経営支援・業務改善｜コンサルタント紹介

大手情報機器メーカ―において、ビジネス系プリンターの事業部長や、中国現地法人の総代表など幅広く経営全般を担当していました。 マッケンでは、これらの経験を活かし、クライアント企業の経営層を支援し、経営課題を探索し解決する業務に携わってきました。 現在、経営支援事業全般を担当しており、クライアント企業の抱える各種業務の困りごとの解決、経営視点での目指す姿の実現など、経営層の意向を踏まえ、お客様に寄添った推進案を提案しています。 また、多種多様な困りごとの解決や目指す姿の実現活動に向け、マッケンの多彩なコンサルタント集団の中から、ベストフィットする人材をアサインし、タイムリーにお客様を支援できる体制を整え、邁進して参ります。

群馬県高崎市出身。慶應義塾大学卒業後キリンビール株式会社入社。主にマーケティング、人事、中国ビジネスに従事。マーケティング部門では一番搾り、ハートランド等のブランドマネジメントを担当。北京留学と広東省の子会社副総経理兼人事部長合わせて中国に六年駐在。帰任後ホールディング会社へのCVS戦略導入及び復興支援を担当し宮城支社長として実践の後退職。故郷群馬県の草津温泉最大級のリゾートホテルの代表取締役社長を四期務める。従業員と会社をイコールパートナーと捉え経営戦略のストーリーを明示する手法で、業界特有の高い離職率を1/3に低下させ、CSと生産性の向上を実現。経営者の志を可視化し、地域と会社の同時成長を図りながら会社と従業員の幸せを目指します。経営品質協議会認定アセッサー、森林セラピスト、食材大国みやぎ大使

１９７６年に東京大学法学部卒業後、郵政省に入省し、無線通信を中心に通信行政、また、郵便事業を中心に郵政事業を幅広く経験してきました。その間、国連の専門機関事務局（在ベルン）に２年間勤務しました。ここには数十か国から職員がきており、様々な国民性を実感しました。また在仏大使館で３年勤務し、大使館業務のほかOECDの通信分野の会合も担当していました。帰国後は国際協力担当として極東ロシア、東南アジアを中心に活動した他、APEC等の国際会議にも数多く出席しています。
その後は、主に人材育成、福利厚生事業等の人事関連分野を中心に歩み、特に郵政事業の国際対応力の強化に努めました。
郵政生活の中では、40人規模の木曽福島郵便局長から、1000人規模の東京貯金事務センター所長まで大小の組織の管理職を経験し、最後は郵政事業の幹部育成の研修機関の長を務めました。
退官後は福利厚生事業を行う認可法人の役員を7年間務め、冠婚葬祭分野、内部監査等を担当していました。
その後、関西の通信キャリアにおいて常勤監査役（社外役員）を務め、内部統制、コンプライアンス向上に努めるほか、間接部門のモチベーション向上などにも力を注いできました。
学生時代から茶道（表千家）を続けています。また、17年前に太極拳を始め、体調管理に役立てています。

和歌山県和歌山市出身。海辺に生まれ育ったためか山国に憧れ信州大学に進学し、そのままセイコーエプソンに入社しました。セイコーエプソンでは眼鏡レンズの素材開発、生産技術開発を経験し、その後、フィリピンの製造現地法人を立ち上げ、現法責任者としてオペレーションに携わり、帰国後、事業責任者として経営全般を経験しました。
エプソン退社後、精密射出成型分野に転職し、事業責任者及び中国の製造現地法人の責任者を経験しました。
モノづくりの上流（開発）から下流（製造現場）までを経験し、かつ現法責任者として顧客との信頼関係の大切さを学びました。
特に海外現地法人での経験では、海外での現法立ち上げ・経営の難しさ、現地従業員・現地政府・日本本社との連携の大切さを痛感しました。
このような経験から、将来、日本企業が日本企業らしく生き残り、発展していくためには、「品質と技術力を如何に伸ばしていくか？そのために何をするか？」が経営課題として最も重要であると考えています。
現場改善・効率化に止まらず、高品質が確保できる現場、高い技術・技能をしっかりと継承できる仕組み、それをサポートし加速できる経営を支援します。
経営者の想いを実現するお手伝いをすることが私の使命と考えています。
一緒に世代を越えて成長できる会社にしましょう。

・豊橋技術科学大学の大学院修了後、住宅設備メーカに入社し、中央研究所にて大学時代の知識を生かし、ニューセラミックスやファインセラミックス、常温超電導材料の研究開発を行いました。愛・地球博にてセラミックス製の楽器を完成させ、技術力をアピールし楽器の音色とともに賞賛を頂きました。
・その後、関東の時計メーカに転職。技術研究所にて極低消費電力の不揮 発性メモリーの研究開発、半導体素子の開発に従事。極低消費電力のメモリーの開発に成功し、太陽光発電時計や電波時計の製品化を実現。加えてこのメモリーを用いたＩＣカードの製品化に成功し、特許取得、学会発表にて成果に繋げました。
・その後、世界初の量産HEVを開発するために自動車会社にリーダとして転職。初代HEVのインバータの基幹部品であるパワー素子（ＩＧＢＴとダイオード）の内製開発のリーダとして、世界初の車載用パワー素子を内製で開発、実現しました。1997年、HEVを世に出すことに成功し世界中から賞賛を得られました。これ以後のＨＥＶ、ＦＣＥＶ、ＰＨＶの全車種全車両のパワー素子の内製開発と量産立ち上げを実現し経験することとなり、ＨＥＶのＮｏ．１メーカとしての会社の地位向上に貢献しました。
・その後モータ製造会社に転職し、CTO、CQOとして技術、品質の責任者を担当し、車載用のウオータポンプを開発し、性能、コスト、品質、量産性の要求を満足させることで日本一の自動車会社に採用され、新規サプライヤーの認定を受けることを成し遂げました。
「まずはやってみる。そこから何かが開ける」を信念として自らまず動くことを心がけています。「あきらめない限り失敗はない」の精神で何事にもチャレンジしてきました。開発から量産までを経験し、これまでの人つくり、ものづくり、組織つくりの経歴を生かしてお客様の期待にお応えし、お役に立てるようにこれからも精進してまいります。

長野県塩尻市出身。青山学院大学経営学部卒。
長野県内の製造業に37年間勤務し、営業、人事、情報システム、経営企画、新規事業部などの部門を経験しました。これらの業務を通じて、中小企業診断士、経営管理修士（MBA）、ITストラテジストなどの資格や学位を取得し、業務改善や事業強化などに取り組んできました。
私自身が提供できる価値は、「組織の内外環境をふまえて本質的な課題を明確にすること」、「組織としてありたい姿を描き中期・短期の戦略を構築すること」、そして「戦略実現に向けた変革の実行を支援すること」です。
ツバメは別名を「玄鳥」といいます。「玄」には黒い・暗いという意味があり、見えにくいものを見る目を持つ鳥であることに由来しているとのことです。環境変化が激しい昨今ですが、事業・組織において見えにくくなっている本質的な課題を見抜く力を磨きながら、皆様のお役に立ちたいと考えております。

長野県岡谷市出身、中央大学理工学部卒業。株式会社ヤナセ入社後は一貫して営業畑を歩み、独自のお客様カルテ作成と動向分析による効率的な提案型営業を実践することにより歴代の数字を何度か塗り替える実績を記録してきました。また、拠点長として首都圏および関西圏5拠点に赴任し不採算店から最優秀拠点への転換を実現するなど収益改善のための経験を積み重ね、関連会社取締役就任を機に経営への関心が高まり構造改革プロジェクトに参画、訪問型営業から来店型への転換、顧客目線を優先した発想を拡げてブランド価値向上の取り組みを牽引して参りました。その後、令和４年度中小企業診断修得者としての知見や販路拡大、新規顧客獲得のノウハウおよび人と人との繋がりの大切さ、社員モラール向上を常に意識し活動してきた経験を活かして地域貢献したいと強く思い昨年５月に地元である岡谷市へUターン、中小企業経営者と行政機関の橋渡し役を担うことを目標に尽力しています。何事にも「感謝の心」を持つこと、情熱がある限り青春は続くと思い込んで日々奮闘しています。長野県地球温暖化防止活動センター推進員、長野県工業技術総合センター創業支援員に従事する傍ら、皆さまのお役に立つことができれば幸いです。

静岡県静岡市出身、幼少期から高校卒業まで過ごしました。神奈川工科大学　工学部機械工学科卒、自動機(FA：Factory Automation)に興味を持ち、かつて東洋のスイスといわれた長野県諏訪市の自動機開発設計製造メーカに入社。 設計、営業・マーケティング、経営企画部門を経験しました。
設計では装置開発設計に従事した後、営業・マーケティングに異動し、自身で設計した装置を営業として顧客打合せを日本国内外で担当するとともに、新市場について調査と装置開発企画を行いました。その後、3D CADによるデジタルエンジニアリングと社内システム連携を行い、合理化推進を行うために経営企画として活動しました。(25年)、
その後、それまでの経験が評価され、大型機械設備の開発設計製造メーカで設計部門のマネジメント、自身でのCAE運用、知財管理推進、企業法務担当を行うマルチな活動を行い(約10年)、
現在はデジタルを駆使した開発設計製造を行う有限会社スワニーに所属、CIO（情報最高責任者）として活動しています。
これまでの経験によって、今日DX（デジタル・トランスフォーメーション「デジタルにより仕事のやり方を変える」）について知識と経験を培ってきました。
私の得意なジャンルは、製造業ＤＸ，機械設計、3D CAD導入運用、CAE導入運用（構造解析・熱流体解析・形状最適化）、CADデータ管理(PDM：Product Data Management)、
生産管理システム導入運用、設計者教育、教育機関での３Ｄ ＣＡＤを活用した機械設計教育、開発設計製造に関わる業務プロセス革新　です。
私のモットーは、「エンジニアの学びに終わりはない」です。
知識だけではなく、自身が実践者であり続けることによって、課題解決や人材育成ができるものだと
確信しています。これまでの経験を活かして、皆様のお役に立ちたいと思います。
現在は、長野県岡谷市に在住。

京都府出身。大学卒業後、音楽活動、テニスインストラクター（テニスインストラクター時代の教え子に、2023年全仏オープン混合ダブルス優勝の加藤未唯。）を経て、京都の老舗広告代理店株式会社関広入社。その後2007年テイクアンドギヴ・ニーズ入社。主にブランディング広告を担当し、JFN38局ネットで放送された『ラジオドラマ 小さな奇跡』などを立ち上げる。2009年SGホールディングス・佐川急便入社。広報・宣伝業務に従事。2016年MIXI入社。プロダクトPR、事業広報などを担当し「アニメ モンスターストライク」宣伝プロデューサーに就任。2020年オプトホールディング（現：デジタルホールディングス）に入社。グループ広報の責任者として社名変更PJ、インナーブランディング、オウンドメディア「Digital Shift Times」などの編集長を務め、企業リブランディングを推進。現在に至る。
主に広告宣伝、広報/PRを中心とした企業コミュニケーション活動や、インナーブランディングなどを中心とした企業ブランディングが中核領域となります。
これまで、「量質転化」をモットーに、まずとにかく量に取り組み、質を高めていくことにこだわってきました。また、座右の銘としては「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を掲げています。
人と人とのコミュニケーションが、どこまでいっても人間活動の中核にあると思っており、何よりも大切に育みたいと考えています。出会えたご縁を大切にしてまいりたい所存です。皆さまのお役に立てるように、精一杯努めてまいります。
これから、何卒よろしくお願いいたします。

三重県出身。早稲田大学商学部卒。University of Maryland, College ParkにてMBA取得。国内企業、外資系企業、ベンチャーから東証一部あるいはNYSE上場企業まで様々な規模・環境下で、経理財務、経営企画、オペレーションを経験。売上増加、コスト削減、在庫削減、組織再編、アウトソーシング、チームビルディング、M&A後の業務・経営統合などのプロジェクトをリードする。2008年にコントローラーとして入社したCheckpoint Systems Japan社でIBM出身の社長に出会い、「脳みそが千切れるほど、徹底的にお客様のことを考える」という経営姿勢に深く影響を受ける。
私は、「すべての人間ひとりひとりが素晴らしい何かを達成する為の驚くべき能力を秘めている」と信じてやみません。ただ、その達成プロセスには、そばで見守りながら必要な支援や助言を提供してくれる支援者が必要です。どのような大きなビジョンも、登山と同じで一度に1歩ずつ頂上を目指して進んで行くものだと思います。 私は、お客様や候補者の皆様が歩むすべてのステップをそばで見守りたいと思っています。 目標を達成するための支援や環境作りをお手伝いし、皆様ひとりひとりがビジョンを達成するのを支援致します。

イタリア移住という夢をみて、ファッション業界に飛び込んだのが、２５年前。いつの間にか、夢のようなファッションの世界で、お客さまへその“夢”を売っていくという販売職に魅了されていきました。某ドイツブランドのNYC旗艦店にてアシスタントエリアマネージャーに就いていたころ、３０名いるSales Associateは３割がシニアでした。一緒に働いていても緊張感があり、NYCのエグゼクティブなお客さまさえも、彼らの意見を聞きにご来店される、という、まさにブランドを超えた“個人のセンス”を売りにしていた方々でした。 日本でも、お客さまもスタッフも頼える経験を持ったエキスパートが店頭に立ち、ミックス＆マッチな店舗が増えることを構想しております。

福岡県出身。美容の世界（特にメイクアップ）に興味を持ち、福岡県久留米市では一番店であった美容室にてキャリアスタートしました。その後、東京都目黒区のメイク事務所に所属しメイクアップの仕事を本格的にスタート。
カネボウ化粧品の仕事を多くしていた事務所でしたので、日本各地に長期滞在する日々でした。その後、カネボウ本部からの誘いを受け、本社の専属契約で各支社の主に教育の仕事をしていました。
1998年パルファムジバンシイに入社。シニア メイクアップ アーティスト・メイクアップトレーナーとして新人トレーニングや新製品トレーニング、日本市場に合わせたメイクアップとしてシーズン毎に美容部員の方々のメイクパターンを作成。またメイクビデオを提案し撮影から編集まで担当。アジアや他の国でも採用。
また、メイクブラシ（日本製）を企画し顧客やメディアでも話題に、その後2020年に独立しました。

メイクアップの可能性や美しくありたいと思う心に寄り添い、皆様のお役に立てればと思います。

My name is Khoa. I am from Hanoi, Vietnam and I am in charge of the Global Business division at McKEN. I have been working with CEO Takeuchi since 2018 while studying for my bachelor’s degree at Yokohama National University. Currently, I am a Master candidate at The University of Tokyo in Area studies. Along the way from a small town in Vietnam to the capital city of Japan, I have established a precious network of excellent people who need insights in both countries to develop their business. My journey at McKEN from 2018 gave me an opportunity to establish various new business and services, such as consulting for IT firms and global talents recruitment. Before I was officially promoted to the Cooperate Operation Office in 2020, I also worked for the largest search engine firm as an engineer associate and several small businesses as a recruiter. That precious experience helped me build up my career and vision in the IT and HR consultant industry. At McKEN, we have excellent consultant members who used to work at the largest fashion and technology firms. We believe that our experience could be devoted to your next-stage success in the Japan market.

札幌出身。北海道大学工学部応用物理学科を卒業後、大手光学機器メーカーに就職し製品の光学設計に従事。5年の経験の後、大手電子機器メーカーに転職し製品向けソフトウェアの企画設計業務に従事、ファームウェアやドライバ、アプリケーション、ネットワーク制御など幅広いソフトウェアジャンルを経験。2000年には先端ソフトウェアの開発を目的にトロント市（カナダ、オンタリオ州）にソフトウェアR&D拠点を立ち上げ、初代拠点責任者として5年間の拠点運営を担当。帰国後はITに軸足を移し、グループCIOとしてグローバルなIT推進全般の責任者として、業務システム、ITインフラ、サイバーセキュリティ、AIなどの戦略立案、企画、設計、運用などを指揮した。
また産業機器事業の事業責任者や経営企画の立場での新規事業開拓なども歴任し、事業の運営や起業活動も経験。この中ではDXを活用した顧客接点の強化やビジネスモデルの転換などにもチャレンジした。またこれら実務と並行してキャリアの終盤10年間は執行役員として経営全般に関わった。
趣味は小説や歴史書、自然科学など幅広い分野の読書、また一方で体を動かすことも好きでゴルフ歴は30年以上、スキー歴は50年以上と歴史だけは無駄に長い。
自身の強みは、「デジタルテクノロジーに関する幅広い知見」と「大企業経営層としての経営実務経験」、「グローバルチームをファシリテーションでまとめる力」。

鹿児島出身。大学卒業後、鉄鋼会社に入社するも新規事業部門の半導体製造のエンジニアとして海外赴任。帰国後は、外資系を中心に一貫して事業会社の情報系部門に所属し、CIOを歴任。　情報系キャリアは25年。半導体事業の生産管理、販売含む基幹システム、外資系通信機器メーカの基幹システム、ウェブ系受発注システムなど事業全般の情報系システムの構築・運営に従事。　国内、海外含めた、システム統合・集約にも携わったことで、IT視点だけではなく、業務視点の重要性、両視点の連動・連携の重要性、事業に携わる人材・組織、働き方のあるべき姿を深く意識し、業界・組織に囚われないソリューションを指向しています。
2018年よりは、業種、事業規模関係なく企業全体として本質的な意識改革をリードし、より効率的なITの利活用を引き出せるように、経産省提唱の健康経営アドバイザーならびに、職場の基礎代謝Ⓡ ファシリテーターとして、次世代の企業変革
【能力を最大限に引き出し、労働生産性向上（＝働き方改革）】の支援も行っています。

ソニー・テクトロニクス社にて、国内安全規格の PSE規格の前身、電気用品取締法の認可取得に長期に従事し、輸入品のACアダプター等の認可取得に従事しました。
また、海外の UL（米国）や CSA（カナダ）のIT機器や測定器の安全規格等の認可取得の経験も多数あり、CSAのエンジニアと同等の資格も得、米国での フォーラムにて日本の安全規格の紹介も行いました。その後、CSAが日本進出をした際、CSA Japanに移り、情報機器、医療機器や産業用機器の試験に携り、試験場の責任者も兼任しました 。
また、EMCの認可取得の経験もあり、営業、マーケティング、カストマサービスや設計と幅広い経験もあります。マッケン・キャリアコンサルタンツでは主に輸入業者や通販業者を対象にPSE規格の申請や認可が簡単に得られるようにご相談、認証後のアドバイスや必要な試験機のご紹介等も行う事業を担当しています。

大手自動車部品メーカーグループ会社にて、生産技術部長、品質保証部長、技術統括役員を経験。
製品開発から、市場対応までの設計・製造・品質・経営のマネジメントを推進してきました。
現役時代から、人財育成を第一に考えており、標準化や、マネジメントの改革を進めてきました。
これらの経験を生かしマッケンでは東海支社長として活動中です。
人材から経営・マネジメントまでサポートさせて頂きます。
また製造業の品質問題や技術開発、標準化など現地現物での対応を基本にさせていただきます。
ぜひ気楽にご相談ください。

江戸時代に唯一海外との貿易の門戸が開かれていた長崎出身。高校卒業後縁あって山梨大学工学部機械化に入学。子供のころから工作やものづくりが好きで、機械いじりは好きな方でした。小さい時は自然を楽しむ機会が多く、川で魚と獲ったり、山で虫捕りをしていました。

高校までは地元九州を出たことがなく、高校卒業後東京に行った時は大都会にカルチャーショックを受けたことを覚えています。幸い大学時代は甲府生活で富士山や南アルプスの壮大な景観の中で過ごせたのは良かったと思います。私の家庭は貧しい方でしたので大学時代はアルバイトしながら、大学生活を送りました。学業に励む品行方正な性格でなかったため、少々学業を怠りなんとか4年で卒業はしましたが、オイルショックの超就職難の時と重なり、東京方面の中小企業や町工場を転々としました。今思えば良い経験だったと思います。その後ミネベアに入社してプラスチック成形技術を始めることになりました。最初は金型や工具を手配してシンガポール工場に送る仕事でしたが、その後自社で成形型を作ることになり、御代田本社工場に移りました。給与はかなり低く石の上にも3年の気持ちで、設計者として腕を磨きました。その後、29歳の時に機会がありセイコーエプソンに転職しまた。プリンター新製品立ち上げの生産技術部門に入り、色々な製造メーカを訪問して勉強させて頂くともに、こちらの技術的提案もしながら技術改善を追及しました。その後海外生産となり各現法に金型を送り、現地量産化の支援をしました。またカラー複合機プリンターが主役になってくると設計部門に移り大ヒットとなる複合機を商品化しました。またスキャナー事業でシンガポールでの設計から量産化までの業務に参加して、東南アジアを範囲として部品調達業務に携わりました。帰国後シンガポール系の成形メーカーより中国工場の責任者として転職を勧められて、54歳で早期転職制度を利用して中国上海に移りました。その後この会社は台湾企業に買収されて、2年契約の期限と共に退職しました。中国で仕事を探し、日系企業2社に転職をして60歳過ぎに帰国することになりました。

帰国後諏訪市のNPO諏訪圏ものづくり推進機構に入社して、7年以上中小企業の5S・改善を中心に活動を行っています。また年に一度の諏訪圏域対象の改善研修会発表イベントを取り行っています。

京都市生まれ、飛騨高山育ち。工学院大学電子工学情報工学コース卒
木材加工機械の営業から納入据付試運転検収メンテナンスまで一気通貫でやって来ました。また機械の開発世の中にない物を作り出す事や3国間貿易例えばヨーロッパの機械を東南アジア輸出し現地まで出向いて機械の見極めから納入検収まで行う。取締役になってからは会社全体の数字を営業部長として担保し7年連続で目標額をクリアしました。またあるメーカーと組んで特許まで取得した機械の開発、販売。海外出張に間して訪問先としてはヨーロッパ各国、アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国、中国、東南アジア。
趣味は自転車、バイク、ヨット

働く障害者の方々と出会って6年余り。共に働くことを通じて「多様性こそチカラ」であると実感しました。
わが国で、障害者の方々が働くことにまつわる環境はイマ、新たな次元に向けて、大きな変化を遂げようとするプロセスにあります。
自ら障害という特性を活かし、より良いキャリアを育みたいという意欲的な方々を応援してまいります。私の強みは、障害者の方々の働くことにまつわる分野で、キャリア開発のエキスパートであることと自負しています。

大手広告会社で新卒入社後20年余り営業に従事。2005年同社が企業内大学を設立するに際し、創設メンバーの一員として社員のキャリア開発を中心に人材開発に携わる。 2012年特例子会社社長就任、経営者として障害者の就労分野に６年間携わる。 現在は、これからの新しい共生社会づくりに向けた新事業を立ち上げるべく、構想を計画中。
2014年共著『「自分ごと」だと人は育つ　１年間でトレーナーが考えること』を日本経済新聞出版社より発刊。同年日本の人事部主催「HRアワード書籍部門最優秀賞」受賞
国家資格キャリアコンサルタント
GCDF-Japanキャリアカウンセラー
６seconds Japan EQプラクティショナー
レゴ®️シリアスプレイ®️メソッドと教材活用トレーニング終了認定ファシリテータ 事業構想大学院大学研究生

私自身がストレスにより体調を崩した経験から“フィジカル”“メンタル”両面から健康を考えることの重要性を強く感じました。それが今の活動の原点です。
現在は地域、企業などでの健康講座において指導を行い、また行政機関での“ストレスケア”としてカラダのケアから不調改善を目的にサポートさせて頂いております。
健康で生き生きと働き続けられるためにできることを一緒に考え、全力で支援させていただきます。

【支援領域】
メンタルヘルスサポート、健康経営サポート、健康運動講座(水中運動指導、高齢者運動指導、生活習慣病予防教室指導)、パーソナルトレーニング　　

【略歴】
・平成11年～13年　セントラルフィットネスクラブ松本　勤務
・平成13年～17年　スポーツ施設職員
・平成17年～29年　関西電力アメニクス健康施設所属（くろよんロイヤルホテル内）
・平成21年～30年　ルネサンス松本
・現在　　　　　　穂高スイミングクラブ、スポーツ施設、企業・行政関連（松本市、安曇野市、松川村、生坂村など）でのココロ・カラダの健康支援　

【資格】
健康康運動指導士、産業カウンセラー、健康経営エキスパートアドバイザー、交流分析士インストラクター、メンタルフィットネストレーナー、フーレセラピスト、アンガ－マネジメントファシリテーター

京都市出身。神戸市外国語大学中国学科学士、イギリスのケント大学大学院国際政治学科修士。大学時代から外交官を目指すも試験を受けるもかなわず、海外業務を中心に従事。修士取得後はイギリス政府の海外投資促進機関に勤め、その後日本の政府機関JETROでインド、バングラデシュ、JICAではパキスタン、アルジェリア、フィリピン、現在はセネガルなどの国々で業務を行ってきました。一方で、シティバンク銀行、メットライフ生命、ロイターなど民間でも多く経験を積み、また個人コンサルタントとして、在東京大使館や海外企業の日本市場進出支援、日本企業の海外進出支援の経験もあります。そのため転職回数は13回に上り、この3月14社目を退社し、ついに個人事務所Office Psynneを立ち上げました。
日本企業の直接投資（FDI）・海外進出支援の経験が長く、業種は消費者製品からハイテクまで幅広く対応してきましたが、最近ではバイオ、医薬、医療機器などハイテク産業が多くなってきました。
多くの国、機関での業務を通じて、国、宗教、人種などにかかわらず「人はすべて同じ」という結論に至り、それが私の業務の礎となっています。そのためどの国に行ってもすぐに現地に溶け込むことができることが自慢です。
海外進出には、輸出、ライセンスイン・アウト、委託製造／販売、共同研究、提携、海外拠点の設立など幅広い業務がありますが、すべてに対応できます。これらの幅広い経験を生かして、皆様のお役に立てたいと思います。

立教大学法学部を卒業し、大手情報機器メーカーに入社後、営業部門・アフターサービス部門・人事部門・労働組合にて幅広い経験を積みました。人事部門ではキャリアカウンセリング理論を活用して課題を抱える社員の面談・指導を行い、管理職支援を行いました。また、この取り組みでは医療関係者との連携強化を実現しました。
マッケンキャリアコンサルタンツでは、キャリアレスキューをコンセプトにしたMcKEN Re-Start Service事業を担当します。自己理解の促しを出発点に個人の成長を支援することを心がけています。
キャリアコンサルタント(国家資格)、日本MBTI協会認定MBTIユーザー(Japan-APT正会員)

道後温泉やミカンで有名な愛媛県出身。慶應義塾大学文学部卒業。セイコーエプソン株式会社に入社し、役員秘書に従事後、人材開発部門にて人事キャリアをスタート。米国系製薬・バクスター株式会社にて営業生産性向上のためのトレーニングマネージャーに携わりつつ、タレントアセスメントの仕組み構築など人事プロジェクトをリード。その後、米国系Eコマース・アマゾンジャパン合同会社にてタレントマネジメントおよび人材開発の責任者を担う。約20年の人事キャリアを通じて、ビジネスパートナーとしての人事プロフェッショナルのあり方、経営者や事業リーダーへの支援やコーチングを学ぶ。さまざまな企業や働く人々の「ありたい姿」の実現を支援すべく、また自らも新たな働き方、生き方を追求すべく、2022年4月独立。

人事制度企画、タレントマネジメント、組織開発など幅広い課題に対してご支援を提供いたします。人や組織にまつわる悩みを抱える経営者や人事部のパートナーとして、ともに課題を整理しながら、解決にむけた伴走役ができればと思います。

仕事以外では、毎週のフラメンコレッスン、筋トレ、コアストレッチのフィジカルルーティン、植物とメダカの飼育、たまにスキューバダイビングなど楽しんでいます。

北海道美幌町出身　1986年明治学院大学法学部出身～John Swire&Sons Japan Ltd入社　1990年に国際損害保険ブローカーであるJohnson&Higgins of Japan(現マーシュジャパン）入社～1996年にプルデンシャル生命保険株式会社で主に中小企業経営者の課題解決（相続事業承継）を行う
2021年5月よりマッケンキャリアコンサルタンツ株式会社にて業務委託契約を開始する
今後は特に地方の中小企業に特化した人事、人材面でのの問題解決
・おのおのの人材が持つ知識、知見、ネットワークの棚卸
・その人材が持つ価値の各企業への提供
・結果、双方が良かったと感じられる「つなぎ役」としての役割を
提供し、皆様が「ワクワク」できる「場」を設けます
趣味　料理、一人旅、吉田類飲み

横浜市出身。明治大学文学部卒業。ビジネスブレイクスルー大学大学院にてMBA取得。
ビジネスブレイクスルー大学ラーニングアドバイザー。
海外で働くことを夢見て、第二精工舎株式会社を経て、キャセイパシフィック航空にCAとして入社。香港に11年勤務し、同社で英国トレーニング資格を経て帰国。ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル、エルメスジャポン、シャネル、の研修担当部長、2007年からはイタリア系ブランドで人事部長として勤務し、一貫してグローバルな環境でブランド企業の人材育成に従事して参りました。
世界的エグゼクティブコーチ、マーシャル・ゴールドスミス博士の指導を受け、2012年ビジネスコーチとして独立。
くダイバーシティ＆インクルージョン、リーダーシップ、ホスピタリティなど自身の組織での経験をもとに、独自の切り口で、講演、セミナー、企業研修、コンサルティングを数多く行って参りました。
また、おもてなしマインドのある人こそ成功するという信念を持ち「オモテナシズム」というコンテンツを提供しています。
異なる価値観を持った人たちがイキイキと働く組織を作るお手伝いをすること、それが私のミッションです。マッケンの経験豊かな仲間とともに皆さまのお役に立ちたいと思います。

著書：「ボスの知らない女性の特性～女性が輝くコーチング」セルバ出版

組織の「考える」を向上すること。
行き詰まっても、どうやったらそこから進めるか自ら考えられる。
そんな社員の方を増やすお手伝いをしています。

思い込みや、思考の自動運転に本人が気づくこと。
それが社員の方の発想を引き出します。自分が否定されることなく、思考を広げられることで、行動実行率が高まります。

教わるより、考える研修を。
参加者が受け身ではなく参加する、考える研修を提供しています。
脳のCPUをフルに回転させるため、研修後とても疲れます。
社員の方に伴走して、一人一人の挑戦と成長をサポートしていきます。

主な経歴
•1994年オーストラリア州立ニューサウスウェールズ大学理数学部物理学科卒業
•AMP Inc., (現タイコエレクトロニクス）にて金型設計者としてキャリアをスタート
•日本ヒューレット・パッカード社でインターネットマーケティング部のリーダーを務める
•キリンビール社にてデジタルマーケティング室を立ち上げ、新しい施策に取り組む

独立後
•2015年コンサルタントとして独立
•主に、デジタルマーケティング、営業研修、マーケティング研修を、ホテル・食品メーカー・ベンチャー企業・IT企業に提供
•2019年米国ニューロリーダーシップ研究所のブレイン・ベースド・コーチングの資格を取得
•現在、企業のミドル層の再成長を、コーチングを通してお手伝いをしています

資格
•LEGO®️SERIOUS PLAY®️メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ
•ニューロリーダーシップ研究所　ブレイン・ベースド・コーチング認定コーチ
•国際コーチング連盟ACC アソシエイト・サーティファイド・コーチ

大事にしている考え
•人はいつでも誰でも成長できる
•サイエンスで解ることは何か
•行動変容は思考変容

提供可能なサービス例
•デジタルマーケティングのいろは講習
•ミドル層の再成長コーチング
•レゴブロックを使った社員のコミュニケーション向上研修

大阪外国語大学仏語科（現 大阪大学 外国語学部）卒業後、セイコーエプソン(株)で人事、人材育成等を経験。学芸員資格取得、アートコンダクター

現在、アートを介したコミュニケーションプログラムをあらゆる世代に向け、美術館、高齢者施設、学校等で実施しています。またOMA（Opening Minds through Art）「認知症の方のためのアートプログラム」も日本紹介に向けて活動中です。McKENでは、OMA Japan担当として支援頂いています。

アートを介した認知症サポート、対話型鑑賞プログラムについてご関心のある方は是非ご連絡ください。

OMA JAPANの紹介記事を読む

英国Cambridge大学経済学修士、財務省で38年勤務、2019年退官。うち18年間、アジア開発銀行等で在外勤務。
世界中の皆さんと一緒に働く素晴らしさに魅了され、「日本を選んで日本に来てくれた外国人材に、毎日笑顔で過ごして欲しい」という思いから、現在筑波大学大学院博士課程で外国人材、特に日本への留学生の研究をしています。
社会人インターン、McKENのチームの一員として、少しでも皆様のお役に立てればと思っております。

長野県出身。都内短期大学卒業後、メーカー勤務を経て長野県に帰郷。
損保会社勤務の後、美容ディーラーの営業として美容院・エステサロンの経営サポートやビジネスマナー・接遇を中心としたスタッフ育成に従事。
その傍ら、結婚披露宴の司会者として活動する中で、より新郎新婦の想いを引き出すことの重要性を実感し、コーチング・コミュニケーションスキルを学びコーチ資格を取得。　
美容ディーラーの営業職時代に培ったマナー・接遇を通じてのスタッフ教育の経験と、司会者としてのプレゼン・ヒアリング技術やコーチとしてのコミュニケーション技術を活かし、企業の人材育成研修講師として独立。
現在、マナー・接遇・コミュニケーション研修にとどまらず、新入社員研修・次期幹部育成研修・チームワーク研修・営業マン向け研修・理念共有など多岐にわたる人材育成研修を実施。 　
人材育成を通して多くの地域企業と人との出会いやご縁をいただいたことから、企業と人を結ぶ活動をしたいとパートナーエグゼクティブコンサルタントとして転職を希望する方たちのサポートを開始。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
自身の転職経験を活かし「個々の想いに寄り添う」ことを大切に、皆様の人生の可能性を広げ、よりよい未来へ繋がる転職活動をお手伝いいたします。

同志社大学経済学部部卒後、金融機関に就職したのち、26歳で京都にて美容系サロンを起業。美容系店舗設立から5年目で、京都で1番の口コミ数の実績を築き、平均勤続年数も3年以上の店舗を成立させている。店舗形成のマーケティング、マネージメント方法を確立。
また、2019年から心理カウンセリング事業を開始。のちに、法人向けに外部相談窓口事業、人材支援、人材定着コンサルタント、管理職サポート事業を手掛けています。
ジャンルとしては医療・介護・福祉・美容業・製造と多岐にわたります。会社の情報をしっかりと収集してから、会社にあった立ち回りを行い、問題点の本質を導き出し解決していきます。
産業カウンセラーやキャリアコンサルタントの育成、雇用経験もあり当社独自の育成カリキュラムも確立しています。
売り上げを上げる組織の土台を形成したい方、会社の人でお困りの方や、社員育成にお困りの方はお気軽にご相談ください。「人の生産性を利益につなげるための対策」をモットーに、クライアント様と密にやり取りをしていきます。

2003年に大手総合エンターテイメント企業へ入社後、営業店舗及び人材開発部にて社内教育に携わりました。階層別研修のプランニング、コンテンツ開発、デリバリーまでを担うチームにて研修講師及びチームリードとしてマネジメントを担当。また、現場OJT指導、店舗品質のアドバイザーといった特殊業務を経験し多くを学びました。企業文化の細部にまで『会社成長のための最大のエンジンは人である』という血が通うこの会社で人材開発に携わったことは、今の私に大きな影響を与えています。
その後、語学留学を経て採用領域のキャリア開発に挑戦。大手人材サービス企業と外資系IT企業で、中途採用及び新卒グローバル採用を実務経験したのちに、RPOリクルーターとして独立。現在は、RPO業務とヘッドハンター業務を中心に、人と組織を結ぶお手伝いをしています。
趣味は楽しむ程度に、海外ドラマ観賞、競馬観戦、日本酒です。関連する耳寄り情報がありましたら是非お願い致します☆

上智大学理工学部機械工学科卒業後、セイコーエプソン（株）で品質保証、TQMのマネジメント経験を経て、人事部長（人材育成、マネジメント教育、現場実践支援、職場活性化支援等）を担う。
現在は、品質を中心とした技術マネジメント系の人材育成のコンサルを軸に活動。
マッケンキャリアコンサルタントでは、パートナーエグゼクティブコンサルタントとして、企業マネジメント・リーダーの方々中心に、方針管理、新製品開発等のマネジメント教育支援や職場の活性化支援を、また若手の方々中心に現場での問題・課題解決支援を通じたOJT実践支援を担当しています。