人材紹介｜コンサルタント紹介

「今、どんなお気持ちで転職活動に向き合っていますか？向き合おうとしてますか？」
いつ、どんな時に、どのような心持ちで転職されたいかは求職者様それぞれだと思っています。
本当に今、転職が必要であるのか？
一般的に人はどういった転職をしているのか？
成功するのか？失敗するのか・・・
キャリアアップしたいのか、ワークライフバランスを整えたいのか・・・
働きたくないけど、働くならこれがいい！　などなど
求職者様の色々な想いに耳を傾けていきたいです。
転職活動はとてもエネルギーを使うことですので、無理な転職はすすめません、無理なエントリーも進めません。
「転職」にお気持ちが固まったタイミングで、求職者様のペースで進めていくことが大事だと思っております。

コンサルタントスタイルとしてはいわゆる両面型で、ご紹介先企業様とのコンタクトと求職者様のサポートの両面を私が担当します。それにより、よりマッチング度の高いご紹介が可能となっております。

情報収集だけでも歓迎です。

1983年生まれ。湘南の端くれ出身。大学卒業後、新卒にて大手食品メーカーに営業職として就職（4年半）。
結婚、出産などを経て、キャリアブレイクした時もありましたが、パート、契約社員、正社員となるべく「働くこと/キャリアを止めないように」を心がけながら、人材紹介エージェントのコンサルタントとして、８年前よりマッケン・キャリアコンサルタンツに所属。
２娘（中３と中１）の母です。

【好きなもの/こと】
●自己満足の料理
（和洋折衷エスニックなど何でもOK）

●スポーツ観戦
（どんなスポーツでも観ます、最近は特にラグビー）
●自分のペースで起きていい朝

【将来の夢】
●直近では2027年のラグビーワールドカップを開催国オーストラリアで生観戦しながらワーケーションを実現させること
【実績】
2020リクルート主催グッドエージェントアワード大賞受賞
https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/archives/23856/
Newspicks記事掲載　マイナビスカウティングタイアップ
https://newspicks.com/news/9580333/body/?ref=user_9141

大手情報機器メーカーで生産技術関係の業務に就いた後、労働組合の執行委員長を歴任。その後、総務・人事関係の管理職を経て、現在は人材ビジネスに従事。
マッケンでは、パートナー・エグゼクティブコンサルタントとして「生涯に亘ってのキャリア自律」を意識してもらえるような転職支援を心がけています。
キャリアコンサルタント（国家資格)2級キャリアコンサルタント技能士（キャリア・コンサルティング協議会所属）
産業カウンセラー（日本産業カウンセラー協会所属）

大阪府豊中市出身。のどかな田舎育ちです。山に登るのが好きです。
1977年同志社大学商学部卒業
1980年ニューヨーク大学（NYU）経営大学院でMBA取得
1980年久保田鉄工株式会社（現、株式会社クボタ）に入社。8年間本社でトラクタ、エンジンの海外営業や各種プロジェクトに従事し、残りの７年間ではオーストラリア、スペインの子会社で社長補佐、営業副部長、トラクタ営業部長、農機事業部長、事業部統括取締役（Director, Marketing),　マーケティング副部長(Gerente, Marketing)を歴任し、大きな変化の中で事業を建て直すという緊迫感溢れる経験をしました。
その後、外資系日本支社に転出し、工業用接着機器、医療機器、医療出版、厨房機器、コーヒーマシーンの欧米資本の日本支社で草創期、成長前期、事業構造の変革必要時期の事業運営と会社経営に臨みました。「日本市場へのコミットメントと企業価値を生み出す人材」が事業の成長と継続性の決め手であると痛感させられました。そして、やり抜いたことを今は昔と語れる人達とも出会えました。
歴任したのは、ノードソン第一事業部長（接着機器）、ボストンサイエンティフィック非血管事業部長、LWW医学書院（現、ウオルター・クルーワーヘルスジャパン）代表取締役社長、エルゼビアジャパン代表取締役、フランケコーヒーシステムズジャパン代表取締役、ラショナルジャパン代表取締役社長です。

2019年からマッケンで人材紹介の仕事を始めました。3つのことを大切にしています。
①人の話を良く聞いて真意を汲み取ること
②候補者の可能性を最大限に伸ばすお手伝をすること
顧客企業様の成長に中長期に亘って貢献できる人材を探し出すこと。
日本をより元気にしたいです。

あなたの理想とするライフワークはありますか？
この会社がいいと思って入社したはずなのに、いつの間にか不満や物足りなさが…
自分の環境の変化と共に価値観や考え方が変わっていくことは、ごく自然なことだと思います。限られた人生の中、自分の理想とする働き方を見つけることが出来たら幸せですよね。今を変えたいと思っている皆様の初めの一歩に寄り添います。転職への不安や悩みなどお気軽にご相談ください。

―プロフィール―
岩手県出身。教育学部を卒業後、大手製薬メーカーのMRとして就職する。当時はめずらしかった女性MR、ママMRを経験しながらキャリアを積む。その後、家庭環境の変化と共にキャリアチェンジをし、教育機関にて就職支援を行う。大企業、中小企業、ベンチャー企業での働き方を経験。暗中模索しながら行ってきた自身の転職活動の経験から、就職を希望される方への支援を志す。

愛知県豊橋市出身。新卒で外資系製薬メーカーに入社。MRおよびエリアマネジャーに従事後、人材サービス会社に転身。メディカル事業部立ち上げに参画。その後、医療系総合人材サービス会社に移り、外資系製薬メーカー500名MR採用プロジェクトリーダー、内資系製薬メーカー中途採用責任者（外部）MRのアウトソーシングビジネスの立ち上げなどを経験。医療系人材アウトソーシングを行うベンチャー企業の立ち上げに人材開発の責任者として参画。年間1000名以上のビジネスパーソンの面接、キャリア開発面談等を行い、クライアント企業のビジネス成功に人材マネジメントから貢献。その後、人材マネジメントのプロとして独立。
人材マネジメントの中でも、「アトラクション」、「リテンション」を得意とし、採用コンサル、人材監査、モチベーションマネジメント等をミッションに企業からのコンサル依頼に応えている。ビジネスコーチングとしては、エグゼクティブからミドル層におけるリーダーシップ、マネジメントに関する課題に向き合う。最近では、早期退職実施企業、再就職支援会社からの依頼で対象者のセカンドキャリア面談を100名規模で実施。

資格：ビジネスコーチ株式会社パートナーエグゼクティブコーチ
書籍：『1万人のキャリア支援をしてわかった30代で年収1000万になる人、一生400万のままの人』　日本実業出版社：刊

立命館大学経営学部卒業後、セイコーエプソン（株）に入社。企画・営業部門で産業用小型プリンタの企画・販売に長年従事し（2度の海外赴任経験有）、企画・営業部門の部長、事業戦略担当部長やEPSON関係会社の取締役を経験。その後大手人材開発グループに転職し人材ビジネスの道を進み、現在はマッケン・キャリアコンサルタンツ（株）でパートナーエグゼクティブコンサルタントとして長野県の優良企業への転職希望者をサポートしている。長野県庁労働部が推進する長野県へのUターン・Iターンの推進事業のメンバーの一人としても活躍。
自分自身の転職経験も活かし、「失敗しない転職」をスローガンに転職希望者をサポートしている。

大手情報関連機器・精密機器メーカーに入社後、技術・品質保証業務や労働組合では長野県内企業労組支援も経験、その後主柱事業の人事総務関係管理職、OEMビジネス事業管理職等幅広い経験を積み、人事部門では専門職として主にキャリア採用を担当してきました。
プライベートではスポーツ協会の役職、自宅では孫達とも同居、体育会系的なアナログタイプです。
マッケンキャリアコンサルタンツでは、パートナー・エグゼクティブコンサルタントとして「信州長野」「ハイテク系」関係を担当、ご本人の思いを大切にし、採用側での経験から「キャリアプラン＆ライフプラン」が実現できるような転職支援を心がけています。

１９８０年生まれ　AB型
●出身地　千葉県
●マイミッション　サービス業の社会的地位向上
●経歴　調理師専門学校を卒業後、レストラン業務に従事。その後、外食フードサービス業にて、店舗運営やFC加盟店のサポートを経験。強みと時流を生かした商品開発や業態開発にチャレンジし複数の業態を生み出しました。その中で、繁盛店には共通要素があることを感じました。
それは働く一人ひとりが自分らしさを発揮していること。そして、自店の商品やブランドに誇りと自信を持っていることです。そのことに気付いてから、どうしたら一人ひとりが「自分らしく、ワクワクドキドキしながら楽しく働くことができるのか」ということに興味が湧いてくるようになり、人材育成、自己啓発コンサル業を兼任するようになりました。現在では信州を拠点とする「異業種交流会」を開催し、地域の人と企業をつなぐ活動を行っております。IT全盛期の今こそ、働く一人ひとりが自分らしさを最大限発揮できる場所をつくることが、企業の繁栄につながると感じております。専門は飲食・サービス業ですが、地域企業と共に発展を願う中で、幅広い業種の方からたくさんのご縁をいただくことができました。みなさまのお役に立つことができれば幸いです。

長野県出身。都内短期大学卒業後、メーカー勤務を経て長野県に帰郷。
損保会社勤務の後、美容ディーラーの営業として美容院・エステサロンの経営サポートやビジネスマナー・接遇を中心としたスタッフ育成に従事。
その傍ら、結婚披露宴の司会者として活動する中で、より新郎新婦の想いを引き出すことの重要性を実感し、コーチング・コミュニケーションスキルを学びコーチ資格を取得。　
美容ディーラーの営業職時代に培ったマナー・接遇を通じてのスタッフ教育の経験と、司会者としてのプレゼン・ヒアリング技術やコーチとしてのコミュニケーション技術を活かし、企業の人材育成研修講師として独立。
現在、マナー・接遇・コミュニケーション研修にとどまらず、新入社員研修・次期幹部育成研修・チームワーク研修・営業マン向け研修・理念共有など多岐にわたる人材育成研修を実施。 　
人材育成を通して多くの地域企業と人との出会いやご縁をいただいたことから、企業と人を結ぶ活動をしたいとパートナーエグゼクティブコンサルタントとして転職を希望する方たちのサポートを開始。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
自身の転職経験を活かし「個々の想いに寄り添う」ことを大切に、皆様の人生の可能性を広げ、よりよい未来へ繋がる転職活動をお手伝いいたします。

和歌山で生まれ、藤沢で育ちました。1984年に早稲田大学政治経済学部を卒業。伊勢丹に入社し子供服売場で販売スタッフとして勤務した後、MBA留学（国際大学大学院）を経て1991年に退職。 同年ルイ・ヴィトンに転職し、社長室、マーケティング部、営業部でマネージャーを務め2001年に人事部へ異動。その後、LVMHグループ本体の人事マネージャーやセリーヌ、ゲランで人事部責任者を務め、2017年に人事コンサルタントとして独立しました。 LVMHグループ各社はもちろんのこと、インポートラグジュアリーブランド業界内外での幅広いネットワークと、人事責任者としての豊富な実務経験をベースに、転職を考えている皆さんの中・長期的なキャリア形成を、様々な角度からサポートしたいと思っています。

1992年　明治大学政治経済学部卒業後、総合アパレル企業の三陽商会に入社し、営業・企画・生産・店舗運営と幅広く経験を積み、ライセンスブランドの立ち上げも経験。その後、外資系フットウエア企業にて数多くの百貨店インショップを立ち上げ、同時に現場スタッフの採用・教育にも広く携わるなど、ブランド拡大の重要な一翼を担って参りました。 モットーは、販売の現場・企画生産の現場・店舗運営の現場と常に現場に拘ること。現場に拘ってファッション業界の川上から川下まで幅広く実務を経験して参りました。それぞれの立場の悩みや喜びや抱える問題点なども理解した上で、今後はファッション業界でご活躍の皆様のキャリア設計へのお力添えができればと考えております。 好きな言葉は「忠恕」～思いやりの気持ち～です。一緒に頑張って参りましょう。

1988年に立教大学経済学部を卒業、アパレル大手の三陽商会に入社し、さながらメンズファッションの分野で25年間に亘り、リテールマネジメント業務に携わって参りました。
2015年の希望退職をきっかけに、48歳で自分史上初の転職活動に取り組み、苦労もありましたが、挑戦してみなければ味わえない貴重な経験も致しました。
現在はパートナーエグゼクティブコンサルタントとしてファッション系全般の求職者様のコンサルタント業務に携わっております。
転職活動は自分自身全体を（キャリアだけではなく）振り返る良いチャンスです。ぜひ前向きに取り組んで頂きたいと思いますし、私自身の（失敗も含めた）経験も踏まえて良きアドバイスが出来ればと考えております。転職成功に向けてのキーワードは、「情報」、「知識」、「行動力」です。一緒に頑張りましょう！

1976年慶応義塾大学商学部卒業、アパレル企業に入社、婦人服営業でスタートしました。 その後英国4年、フランス7年、イタリア4年計15年間の駐在生活を経験しました。　 帰国後は1990年に買収した英国王室ご用達ブランドのビジネスに加わり、レディス営業部長として、国内100店舗の商品企画、事業企画、営業を統括しました。 28年間の勤務を経て、スイス、フランス、ベルギー、イタリアのラグジュアリーブランドの日本でのリブランディングを請け負い、会社設立から国内でのリテール、ホールセールビジネスに深く関わってきました。　 昨年末にイタリアブランドのジャパン社社長を退任、今後はパートナーエグゼクティブコンサルタントとして、今までの経験をフルに活かして、皆様の転職サポートをさせて頂くと共に、ビジネス全般の支援をさせて頂きたいと思います。

Hello, my name is Albert Kurti and I am from Berne, which is the capital of Switzerland. During my time as a student in Yokohama National University in 2015 I visited one of Takeuchi Sensei’s Management classes, and since then we kept in touch. Now I got this unique and enriching opportunity to start my internship at McKEN. My role here is to create a network for qualified, and highly motivated foreigners, who want to join the Japanese work force in the high end fashion and jewelry industry here in Tokyo. This challenge is very interesting and gives me the chance to meet many impressive Japanese as well as foreign people, and expand my own network at the same time.
Japan has a very rich culture, and therefore I can not put in words how much I appreciate this professional experience, which is teaching me many valuable skills, that are not only useful in a professional but also in a personal context.

Born in Toulouse, south of France. I am soon to be graduated from the Institute of Political Studies of Lyon (France) with a master’s degree on communication in cultural industry and institutions. Alongside a general background in human sciences, I studied history, economics, politics and international relations in Asia as part of a complementary diploma on the contemporary Far East world provided by my university. For my last year of undergraduate studies, I went to the university of Edinburgh (Scotland, UK), where I majored in English literature. I would describe myself as a creative person with a strong interest for aesthetics and arts in all forms. From paintings, to literature and fashion, I believe arts helps linking people together and reflects our inherent humanity. For this reason, I took the opportunity to study other related fields during my academic career like Chinese literature, Asian cinematography and psychology of music. Being a communication manager for an international student association at my home university and working on the communication of the Museum of contemporary arts of Marseille (France), I was able to improve my skills in SNS community management, event organization and design of communication tools towards diverse audiences. These experiences have enriched me and motivated me to encourage the sharing and discovery of cultures from around the world. I have always wanted to learn and develop global communication skills to foster international exchange and expand people’s perspectives. I aspire to write my own novel on a similar topic, addressing human diversity and its inherent value. I started working for McKen as an intern in April 2023, and it has been a wonderful time. Both assisting in the design of educational content for international students willing to work in Japan and supporting initiatives to help companies recruit from overseas, I have had the opportunity to gain valuable experience and to meet interesting people with innovative projects and a lot of expertise. By working for McKen, I hope to be an asset in fostering international exchanges, not only to share the rich and interesting Japanese culture, but also to bring together different perspectives from all around the world towards common progress and innovation !

Born in Strasbourg, France in 2001, I will soon graduate from the Political Science Institute of Strasbourg with an International Relations and Global Studies Master’s degree with a Negotiation and International Expertise Specialty. During these 5 years of university, I mostly studied geopolitics and history with focuses on Eastern Europe, Africa and East Asia, as well as political sciences, economics and societies. I love using history, sociology, geography, and cultural studies to understand and analyze contemporary situations, from topics we covered in class like sub-Saharan Africa to personal interest topics like Japan. As much as I enjoy Geopolitics and international relations, I’m also interested in art and media, especially animation and filmmaking, with a certain level of media literacy, which in return is useful in many aspects of life. My third year abroad was the most influential, I attended classes at Hosei University with the ESOP program, broadening my views in every way possible and allowing me to discover the Japanese way of teaching, which I enjoyed. If I continued my Major here, I also tried other topics, such as journalism and Media representation. Thanks to this rich year, I’m already familiar with some Japanese methods of working, like PechaKucha or Kaizen and I hope to learn more and apply them. My interest for Japan also manifests itself in the forums and seminaries I attend such as YCAPS. Since my year at Hosei, I felt Japan might be the place where I would like to work and live.

I will start working at McKEN in April and I hope this end-of-masters internship will be enriching for all of us ! I hope that my skills will be beneficial to everyone.

長野県岡谷市出身 1990年セイコーエプソン株式会社入社。
1994年ミスワールド日本代表に選出され、南アフリカ・サンシティでの世界大会出場後、モデル・女優活動ののち 2001年国際結婚。三児の母。
育児中に色彩心理、カラーコーディネーター、マナー・プロトコールの資格を取得し、色彩NPOより派遣され塗り絵の講師として実務を重ね、2010年にイメージコンサルティングを行うグラティアを開業。開業後は講演活動、マナー・外見磨き全般、イメージコンサルティングを主とし、経営者、医師、会社員や婚活中の方のサポートで実績を積み、その後、経営者を主とした「外見のプロデュース」と「マインドのサポート」を行い業績躍進に繋げた。
数多くの経営者・ビジネスリーダーとの関わりから企業と適材する人との出会い、人材を育成することの大切さを知る。必要に応じて印象の持つ力やコミュニケーションの取り方という視点からもコンサルティングを行う。2016年よりマッケンキャリアコンサルタンツ株式会社にて業務委託契約を開始。マッケン社では社長室を担当し、経営支援事業全般及びRPO（Recruitment Process Outsourcing）事業の展開を行っている。

永きに渡りラグジュアリーストアに勤務。
（株）サンモトヤマでは、戦後日本に「ラグジュアリー」という分野を切り開いた創業者・茂登山長市郎から顧客対応、商品の目利きなど、直接手ほどきを受けた最後のひとりとして多くを学びました。
その後はヴァレクストラ、ボルサリーノなどのブランドショップでも、その経験をもって顧客との信頼関係を築いています。
数多い趣味の一つである音楽は、クラシックからブルース、ヘヴィメタルまで。
アマチュア声楽家として被災地南三陸町へのチャリティー音楽会を主催するなど精力的に活動しています。
家では二人の娘（5歳、2歳）の世話に追われる毎日ですが、皆様とのご縁を大切に取り組んでまいります。

同志社大学経済学部部卒後、金融機関に就職したのち、26歳で京都にて美容系サロンを起業。美容系店舗設立から5年目で、京都で1番の口コミ数の実績を築き、平均勤続年数も3年以上の店舗を成立させている。店舗形成のマーケティング、マネージメント方法を確立。
また、2019年から心理カウンセリング事業を開始。のちに、法人向けに外部相談窓口事業、人材支援、人材定着コンサルタント、管理職サポート事業を手掛けています。
ジャンルとしては医療・介護・福祉・美容業・製造と多岐にわたります。会社の情報をしっかりと収集してから、会社にあった立ち回りを行い、問題点の本質を導き出し解決していきます。
産業カウンセラーやキャリアコンサルタントの育成、雇用経験もあり当社独自の育成カリキュラムも確立しています。
売り上げを上げる組織の土台を形成したい方、会社の人でお困りの方や、社員育成にお困りの方はお気軽にご相談ください。「人の生産性を利益につなげるための対策」をモットーに、クライアント様と密にやり取りをしていきます。

ラグビーと町工場の聖地、東大阪市花園の出身。神戸大学 国際文化学部卒、大手生命保険会社に入社。生命保険に関するシステム開発、保険事務刷新の大規模プロジェクト等を担当。50名以上のシステム開発チームをマネジメントし、業務プロセスのシステム化を推進。保険会社を退職後、化粧品製造販売会社にて経営企画、システム企画を担当。
その後、キャリアコンサルタントとして独立、株式会社キャリアＧを設立し、キャリアコンサルティングの普及を使命として活動しています。
現在、以下の事業を展開しています。
・中小企業の社外コンサルタントとして経営者・従業員のキャリア開発支援（研修、面談）
・大学でのキャリアデザイン講座（非常勤講師）
・キャリアコンサルタントに向けた向上研修、会員制ネットワーク
・キャリアコンサルタントの国家資格に向けた試験対策講座
特に国家資格キャリコンサルタントの面接試験対策では、年間1,300時間を超える個別指導を行い、10年間で4,000名の資格取得を支援してまいりました。
「自身のキャリア開発を相談する」という文化の醸成こそが、一人一人が個性を発揮して活躍するため、幸せに生きるために社会全体で取り組むべき課題と認識しており、その入り口としてキャリアコンサルタント（およびキャリアコンサルタントを目指す人）の支援に取り組んでおります。

1962年生まれ、大阪府箕面市在住。
関西大学工学部　応用化学科卒、健康産業に興味があり大手製薬会社に入社。医療用医薬品の情報提供担当者（M R）として34年勤務。退職後、ファイナンシャルプランナー（F P）資格と、7つの習慣の学びを活かしたセカンドライフアドバイザーとして起業しています。M R時代は、100品以上の新規医薬品の立ち上げで、延5000回以上の説明会を開催し、新しい治療のお役に立てたと感謝されることが喜びでありました。また医療従事者とのお話を通じて、多くの人生教訓を学び、50歳の誕生日に「人生後半、ゴールから考えろ」と教えて頂いた事がきっかけで、ライフプラン形成に興味を持ち、F Pの資格取得に始まり、自己研鑽を続け、最終的に世界的ベストセラーの「7つの習慣」を学び、7つの習慣アカデミー協会認定実践会ファシリテーター資格を取得しました。

「元気、笑顔で、仲良く、感謝。行動、信頼で、楽しく、貢献。」をミッションとして、日々自己研鑽をしております。

McKEN Groupでは、教育事業の分野で、それぞれのライフプラン創造を、人格形成とマネープランニングの観点から教育することでお役に立てると考えています。特にシニア層がライフプラン創造を考えると、相互依存の意識にパラダイムシフトされ、会社の活性化ができるとともに、キャリアチェンジなども考える方が居て、新たな人材紹介の分野でもお役に立てると考えています。

1981年に中央大学法学部法律学科を卒業後にＩＴ系ベンチャーの会社で人事総務全般と株式上場準備を経験。
その後、大手建設会社、大手ＳＩ系会社、大手システム開発会社において人事、総務などのマネージャーと株式の新規上場を経験。
これらの経験を通じ、一人でも多くの方と知り合い、転職ご希望の方にとって最適な転職やキャリア形成のサポートをさせていただきたいと考えています。現在、取締役エグゼクティブコンサルタントとして、主にＩＴ系エンジニア、管理部門スタッフを担当しています。

三重県出身。早稲田大学商学部卒。University of Maryland, College ParkにてMBA取得。国内企業、外資系企業、ベンチャーから東証一部あるいはNYSE上場企業まで様々な規模・環境下で、経理財務、経営企画、オペレーションを経験。売上増加、コスト削減、在庫削減、組織再編、アウトソーシング、チームビルディング、M&A後の業務・経営統合などのプロジェクトをリードする。2008年にコントローラーとして入社したCheckpoint Systems Japan社でIBM出身の社長に出会い、「脳みそが千切れるほど、徹底的にお客様のことを考える」という経営姿勢に深く影響を受ける。
私は、「すべての人間ひとりひとりが素晴らしい何かを達成する為の驚くべき能力を秘めている」と信じてやみません。ただ、その達成プロセスには、そばで見守りながら必要な支援や助言を提供してくれる支援者が必要です。どのような大きなビジョンも、登山と同じで一度に1歩ずつ頂上を目指して進んで行くものだと思います。 私は、お客様や候補者の皆様が歩むすべてのステップをそばで見守りたいと思っています。 目標を達成するための支援や環境作りをお手伝いし、皆様ひとりひとりがビジョンを達成するのを支援致します。

山形県天童市出身。早稲田大学第一文学部哲学科で心理学を学ぶも、音楽活動と学業の両立が困難となり中退。
その後、アパレルの販売員を経てコールセンター・EC小売業・土木建設業・小売業などで採用を中心に人事に関わってきました。
私自身は就職氷河期世代でもあり、思い描いた社会人スタートをきれなかったわけですが、転職を重ねながらキャリアを形成してまいりました。
そんな経験から求職者の方のご不安やお悩みはよくわかります。
一人で悩まず、またほかのエージェントをお使いの場合でもセカンドオピニオンのご相談先として、ぜひ一緒に転職活動を成功させましょう！！

北海道苫小牧市出身。高校卒業後、大手CVSチェーンFC店舗責任者として勤務し、店舗経営を学んだ。その後FC法人内の人事部部長に就任。

人事領域の実務経験を経て株式会社リクルートへ入社。3年間、中小企業を対象とした営業部署へ配属し、求人広告のプランニング、求人広告作成、事業・採用課題解決に向けたヒアリング～プレゼンテーションを実行。｢売る営業ではなく売れる営業になる｣｢圧倒的な当事者意識を持ち顧客へ採用成功を必ず提供する｣という信念を持って顧客の経営・採用における問題・課題解決に向き合った。そこでは、顧客との折衝力・信頼構築力を身につけ、営業成績最優秀賞を受賞するなど成果を残した。

その後大手企業を対象としたコンサルタント組織へ異動となり、その3年間は採用を通じた顧客の企業課題を解決するため、人事制度、人事体制、採用手法の提案・開発を実行。そのために、顧客との取引の当事者である販売代理店の営業メンバーのマネジメントも実行。そこでは、顧客の組織体制による無自覚の不利益を改善すべく体制変更の立案に注力した。プロジェクトリーダーを任され提案・導入進捗の管理、自社部内メンバー・代理店メンバーを統制し、マネジメントスキルを上げることが出来た。

自身のモットーである｢圧倒的な当事者意識を持つ｣｢考え抜く・やり抜く｣ことと、強みである｢物事の本質を見極める力｣｢同じやり方にとらわれない。創造する｣ということを活かし、クライアント・カスタマーへソリューションを提供します。